BRAND STORY

コルロフのブランドストーリーはブランド・アイコン世界最大級ブラックダイヤモンド“コルロフ・ノワール”から始まりました。言い伝えによると、この素晴らしい宝石は、何世代も、ロシア貴族のコルロフ・サポジュニコフの家族によって、1917年にロシアを離れるまでタリスマンとして所有されていました。
その言い伝えとその信じられないほどの美しさに魅せられて、フランス人企業家・ダイヤモンドトレーダー、ダニエル・パヤシュールは、1978年にその神秘的な“コルロフ・ノワール”を購入し、その原石を依然として大きな88カラットにカットして社名にしました。
コルロフ社は、ダイヤモンドを取引するだけでなく、最もわくわくさせるような魅力的なジュエリーを創り出しました。
40年が経過しましたが、コルロフ・ノワールは、そのメゾンのシンボルであり、インスピレーションの源であり続けています。

ブランド・アイコン
ブラック・ダイヤモンド
“コルロフ・ノワール”

コルロフ・カット
88ラウンド

88面カット – ラウンドシェイプ
40 ファセット（クラウン）と48ファセット（パヴィリオン）
特許登録済・国際的に認められたオリジナルカット